このビールはこんな感じ!
- 北欧のスーパーフード「こけもも」の風味を存分に味わえるエール
- 「ベルヴュークリーク」のような甘酸っぱいビール好きにおススメ
- 「独特の風味」ゆえに苦手なひとも
Labdien! (ラブディエン!)
本日の一杯は当サイトの管理人ROCKが作ったオリジナルビール「こけももエール」をご紹介します。
バルト三国の中央に位置するラトビアと交流がある管理人が現地の友人向けに仕込んでみたビールです。

もくじ
ラトBeer!こけももエール 基本スペックとおススメできるひと
価格帯
EX 試作品
入手難易度
EX 管理人オリジナルレシピにつき
アルコール度
7.0%
タイプ
ペールエール
ラトBeer!こけももエールの味わい
- 甘いミントやハーブに似た薬酒
- キレが良く、スパッとしている
- 飲み終わりの苦みは結構主張していく
- コクが無いのと、ホップの香りが強いのでひとを選ぶ
テイスト分布図
参考
数値について
▶あっさり:3.5 ☞強めのキレ
▶コク :1.5 ☞かなり控えめ
▶苦み :3.0 ☞やや強め
▶酸味 :2.5 ☞適度
▶甘み :1.5 ☞あまり感じない
こんな方におすすめ
- 薬草酒好き
- ラトビアの洋酒「black Balsam」好き
- フルーツ系ビールに抵抗が無いひと
こんなシチュエーションで
- 昼下がりのティータイム
- 友達や家族と一緒に楽しむ
- チョコレート系スイーツと一緒に
森の国ラトビアで愛されるフルーツを使った【ラトBeer!こけももエール】

今回の記事は市販で出回っているビールブランドではなく、管理人がレシピを考えて作ったビールブランド。
「ラトBeer!」からこけももという果実を使ったスタイルを紹介します。


バルト海に面する「バルト三国」の真ん中に位置するラトビア共和国。
人口200万人の小さな国です。
管理人はかつて(2014年)世界50ヵ国を巡って自分の見聞を広げる旅に出ていましたが、道中で新しい友人と将来の夢に出会ったのがラトビアでした。
『日本とラトビアを結ぶ事業』を人生の目標に色々アイディアを練りだし実行しては断念しての繰り返しではありますが、こうして「ビール」を通じてラトビアと繋がっていけばと思う次第。

ラトビアは国土の半分を森に囲まれており、自然の恵みを活かした生活文化が特徴。
食文化の中でこけもも(英名:lingonberry)という非常に酸っぱくてハーブの風味を感じる赤い果実を食しています。
通常、生食よりジャムなど加工して食べることが一般的。
管理人はラトビアを象徴したビールということで絶対にこけももを使ったビールを出したいと考えていました。
今回OEM生産で1回目の試作をおこないましたが、抜栓してみると「こけもも」特有の強いハーブ香が漂います。
口に含んでみれば、イエーガーマイスターやカンパリのような薬草酒に似たビールテイスト。
OEM先の酵母を使用したため、その個性が再現されており「日本酒の辛口に似たキレ」が再現されています。


管理人はまだ酒販売免許を持っていないので、出来上がった試作45本はすべて知人・友人に無償で送ってアンケートを取ってみました。
結果としては、3割ぐらいのひとが「購入しても良い」という評価に至ったものの(ありがとうね!)
まだまだ満足できるクオリティとはほど遠い・・・。
今年の秋にブラッシュアップした試作2号を仕込むことで計画進行中です。
1.2年の間にはこの「ファウンドビア!」を通して読者の皆さまにご紹介出来る日を夢見て。

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TIPS:ラトビアの基本情報
国名:ラトヴィア共和国
首都:リガ
言語:ラトビア語・ロシア語
人口:約200万人(2019年)
宗教:キリスト教が主流
日本から直通便:無し、フィンランドなど経由
通貨:ユーロ(1€=平均120円前後)
日本との時差:7時間と差がある(日本が12時なら良が明け方5時~)
製造先は茨城県の名ブランド:常陸野ブルーイングの協力で実現
フクロウマークで有名な茨城県の常陸野ブルーイング。
試作第1号のビールを作って頂けた醸造所です。


というのも、常陸野ブルーイングでは「自分だけのオリジナルビール」を作ることを募集しています。
ぽっと出の管理人でも(笑)お互いの条件があえば作ってもらえるのです。


参考
<常陸野ブルーイングのOEM生産条件>
① 茨城県鴻巣の本拠地まで訪れる必要あり
☞ 完全な委託生産では無く、自分でビール造りを体験しながら
☞ 発酵・瓶詰作業以外はすべて自分の手でしないといけない
② 最低生産ロットは330ml×45本
☞ およそ2ケース分送られてきます
☞ 消費期限は半年ですが頑張って消費する必要あり
☞ 販売免許が無ければ売ってはいけません!(重要)
③ 費用は30,000円~(最低ロット)
☞ 決して安くはない価格
上記の条件をすべて承諾したうえでなら、作ることが出来ます。
基本的に「自分のために作る」というより「冠婚葬祭」「イベント」「飲食店のオリジナルビール」など確固たる目的(?)のために依頼する方がほとんど。
ハードルは高いかもしれませんが、自分で考えたアイディアを形に出来る満足感は貴重です。

ラトBeer!こけももエール まとめ
こんな方におすすめ
- 薬草酒好き
- ラトビアの洋酒「black Balsam」好き
- フルーツ系ビールに抵抗が無いひと
こんなシチュエーションで
- 昼下がりのティータイム
- 友達や家族と一緒に楽しむ
- チョコレート系スイーツと一緒に
「ラトBeer!こけももエール」。
販売に向けて色々品質の改善を行う必要がありますし、販売免許も取得しないといけません。
夢の実現には課題がたくさんありますが、なんとか実現したい・・・!(本業との兼ね合いも考えねば・・)
ご興味ございましたら、ぜひ応援していただけますと非常に励みになります!
ROCKでした。